
the documentary life
これは、
あなたの生きた証。
人生を振り返るとは、死に向かうためではなく、
これからの未来をつくる証になると思うのです。
誰かに語ることで、
自分自身の歩んできた道が見えてくる。
振り返ることで、
忘れていた、大事にしてきた想いを思い出す。
その先にあるのは、
「これから、どう生きたいか」
という新しい問いになると思うのです。
\一度読んでもらえると嬉しいです/
人の数だけ物語がある。
「THE STORY」は、ただの遺言ではありません。
それはあなたの歩んできた道、語りたい想い、
そして言葉にしきれない「あなた自身」を
映し出す映像作品です。
企業・経営者編

経営者の信念や企業理念、ビジネスの原点と未来への思いを映像化。採用・ブランディングに活用できます。
人生記録編

あなたが歩んできた人生と、次世代に伝えたい価値観を記録として残す。家族や大切な人への贈り物に。
ペットとオーナー編

かけがえのない時間を共にしたペットとの物語を、美しく、そして感動的に記録します。
作家・アーティスト編

創作活動に情熱を注ぐ作家・アーティストの内面世界と創作プロセスを映像化
映像に残すということ
記録や歴史は、文字で残せます。
姿やカタチは、写真で残せます。
映像は、あなたの声、あなたの仕草、あなたの空気感を、色褪せることなく残すことが出来ます。
THE STORY
見えない価値を映像で照らす
あなたの物語を、
シネマティックに描く
『THE STORY』は、あなたの内面に宿る価値観、信念、哲学を丁寧に引き出し、映画のような美しい映像で描き出す、シネマティック・ドキュメンタリー制作サービスです。
一人ひとりの中にある「見えない価値」を可視化することで、心を動かし、共感を呼ぶ“あなただけの物語”を世界に届けます。
VOICE
お客様の声
自分の人生を、初めて外から見た気がしました。
普段、自分がどんなふうに生きているかなんて考えたこともなかった。
でも、完成した映像を見たとき、まるで映画のワンシーンのように自分の日常が映し出されていて、「ああ、自分はこんなにも大切な時間を生きていたんだ」と気づかされました。
まるで映画の主人公になったような体験でした。
特別な演出もなく、ただ普段通りの自分が映っているはずなのに、まるでドキュメンタリー映画を見ているような感覚になりました。
映像を通して、自分の生き方や大切にしているものを再確認できる、そんな贅沢な時間でした。
何気ない日常が、こんなにも愛おしいものだったなんて。
いつもと変わらない日々。でも、その一瞬一瞬に、こんなにも温かさや意味があったんだと感じました。
映像の中の自分を見て、”今ここ” をもっと大切にしたくなったし、身近な人への感謝の気持ちがあふれてきました。
家族が『こんな表情するんだね』と驚いていました。
家族や友人が、映像の中の私を見て「こんな表情してるんだね」と言ってくれたことが嬉しかった。
自分では気づかない何気ない仕草や表情に、そのときの感情が宿っていることを教えてもらいました。
THE STORYは、
あなたの人生を映す物語。
きっと、今まで気づかなかった
自分自身に出会えるはずです。

あなたの人生が、
誰かの勇気になる。
これまでの想い出と、その時感じていること、そして未来への期待を、一つの記録としてカタチに残す。
それは、きっと誰かの生きるにも共鳴する。
その時感じている、あなたにしか伝えられない想いをドキュメンタリーとして。
その人がそのとき感じている想いや暮らしを通して、誰かの人生の糧になるような映像作品を追い求めます。

PRODUCE
プロデュース

ハーベスト・フォーレスト合同会社
米林 慶太 ( よねばやし けいた )
ぼくは「伝え方を考える」という仕事を通して、
ひと・もの・サービスがまだ気づいていない魅力や、潜在的な価値を探し出すことが、大好きです。
『THE STORY』という企画は、そんな僕にとって「自分の生き方」だと思えるものです。
相手に惚れ込み、心から信じ、その人の言葉になっていない部分や、潜在的な想いや価値観を、かたちにしていく。そこに、僕自身がこの仕事に挑戦している意味があります。
あなたの中にある、まだ語られていない魅力を、一緒に映し出させてください。