その作品と同時に、
創り手の“想い”を
100%映し出す。

その作品は、見る人の心を動かすかもしれません。
なぜこの表現を選んだのか。
どんな想いを込めたのか。
あなたの創作活動をより深く理解し、
心から共感してもらうために、
その“根源”を映像で表現しませんか。

Features

特 徴

三層構造インタビューで、あなたの創作哲学を深掘り。

制作過程を記録し、作品に命が宿る瞬間を映像化。

完成した作品と、その背景を交えた物語構成

映画品質の映像表現で、作品の魅力を視覚的に伝えます。

「この作品の背後には、私という人間がいる。」

作品はやがて残ります。
でも、あなたの声や姿、その“想い”は映像でしか残せません。

THE STORYは、
その創造の源泉を、
映像というアートに。

Case

事 例

「キャッチコピー」

撮影中。

映像作家 山崎一

「音づくり。」

撮影中。

音楽家 守時タツミ

表現の裏側にある、
まだ言葉にならない物語を。
あなたという存在が、
この世界に残した軌跡。

Image

イメージ

創作活動に情熱を注ぐ作家・アーティストの内面世界と創作プロセスを映像化。
単なる経歴や作品紹介に留まらず、創作の原点、インスピレーションの源、試行錯誤の過程、そして独自の美学や価値観を深堀することで、見る人に共感と新たな発見を提供します。

活用方法

・個人のポートフォリオやウェブサイトでのプロモーション
・書籍、展覧会、オンラインメディアでの活用
・クリエイティブイベントやトークセッションの映像資料として

 

Voice

お客様の声

「“作品の背景にある想い”まで伝えてくれた。こんな映像を待ってました。」

「私自身がなぜこの表現をしてきたのか…自分でも初めて言語化できました。」

「ただ紹介するのではなく、“生き様ごと映す”というのが、すごく本質的で心地よかったです。」

「自分の活動を、親に見せたいと思ったのは初めてかもしれません。」