その作品と同時に、
創り手の“想い”を
100%映し出す。

その作品は、見る人の心を動かすかもしれません。
なぜこの表現を選んだのか。
どんな想いを込めたのか。
あなたの創作活動をより深く理解し、
心から共感してもらうために、
その“根源”を映像で表現しませんか。

Fit

このような方へ

自分の作品の“背景”や“哲学”を、ただのプロフィールではなく映像で伝えたい。

自分の制作風景や、創作に込めた想いをファンや未来の人々に残しておきたい。

作品が残っても、“自分”がなぜそれを創ったのかを後世に伝えたい。

Features

特 徴

三層構造インタビューで、あなたの創作哲学を深掘り。

制作過程を記録し、作品に命が宿る瞬間を映像化。

完成した作品と、その背景を交えた物語構成

映画品質の映像表現で、作品の魅力を視覚的に伝えます。

「この作品の背後には、私という人間がいる。」

作品はやがて残ります。
でも、あなたの声や姿、その“想い”は映像でしか残せません。創り出す瞬間の息づかいも、目に宿る情熱も、そこに刻まれます。

THE STORYは、
その創造の源泉を、
映像というアートに。

Case

事 例

sample(00:00)

自然と人の営みを描く映像作家

「好きなものを好きなように撮る」山崎さんの作品は、その純粋な感性をそのまま表現しています。構図や理論に縛られることなく、自然のリズム、人の営みを感じさせる風景を追い続ける彼のカメラは、北海道の大地を舞台に、電線が走る田園、並んだ木々、トラクターが動く畑など、人と自然が交わる瞬間を捉えています。

映像作家 山崎一さん

sample(comming soon)

自然の音を収録し、音楽と融合。

ミュージシャンの守時タツミ氏が2007年にスタートさせたプロジェクト、【MOTTAINAI SOUND】。
波の音、小鳥のさえずり、いろんな場所でいろんな音を収録し、その時見た感じた風景を、1曲ずつ曲にしています。
今では、未来の子供たちに残したい「音」は多岐にわたり、様々な想いも織り込まれています。

音楽家 守時タツミ様

表現の裏側にある、
まだ言葉にならない物語を。
あなたという存在が、
この世界に残した軌跡。

Image

イメージ

創作活動に情熱を注ぐ作家・アーティストの内面世界と創作プロセスを映像化。
単なる経歴や作品紹介に留まらず、創作の原点、インスピレーションの源、試行錯誤の過程、そして独自の美学や価値観を深堀することで、見る人に共感と新たな発見を提供します。

活用方法

・個人のポートフォリオやウェブサイトでのプロモーション
・書籍、展覧会、オンラインメディアでの活用
・クリエイティブイベントやトークセッションの映像資料として

 

Voice

お客様の声

「“作品の背景にある想い”まで伝えてくれた。こんな映像を待ってました。」

「私自身がなぜこの表現をしてきたのか…自分でも初めて言語化できました。」

「ただ紹介するのではなく、“生き様ごと映す”というのが、すごく本質的で心地よかったです。」

「自分の活動を、親に見せたいと思ったのは初めてかもしれません。」